早足の私だと、大使館通りまで徒歩10分くらい、ホワイトハウスまで約30分という便利な場所にあり、夜でも歩けるほど安全なところにありました。施設内のインテリアや日本の浮世絵など落ち着いた雰囲気で、お部屋も快適でした。朝食に手作りのベリー系フルーツ添えフレンチトーストを用意してくださり、美味しくいただきました。日本に帰国する前日に１泊しましたが、大きな重い荷物を３階の部屋まで運ぶのは大変でしょうからと１階で預かってくださり、助かりました。英語が堪能ではない私は、空港行きシャトルの時刻を変更する必要があったので、B & Bのオーナーさんにシャトルサービスのスタッフへの電話連絡をお願いし、時間変更していただきました。前日に、予定より余裕を持って早い時間に変更したはずなのに、当日、シャトルが大幅に遅れて、ヒヤヒヤしましたが、事前に早めの時間に変更していたことで、結果的に間に合って事なきを得ました。自分の英語力では、トラブルに対応できなかったことを考えると、帰国当日に、空港行きシャトルが迎えに来て、乗り込むところまでをオーナーさんが見届けてくださったのは、とても心強くてありがたかったです。

初めてのワシントン訪問だけにBooking Comの評価を頼りに2泊予約しました。 到着は夕方6時40分くらいになりました。 玄関でベルを鳴らすと、オーナーがドアを半開きに来訪者を伺うかのように、恐ろしい顔をして「到着時間をメ- ールで問い合わせても返答がなかったので、来ないと思い他に販売するところだった。」と言われました。予約- が確定してギャランティーをとっている部屋を他に販売する権利があるのでしょうか？ 夕刻7時前の到着は、常識的なものでもあり、しかもチェックイン時刻についての前提条件15:00～20:- 00にも適っています。予約後に問い合わせがあっても旅行中のこと、メールをチェックできる環境にあるとは- 限りません。 「とんだお迎えの言葉ですネ」と、付き添って来てくれていたワシントン在住の友人が 思わず抗議したほどでした。 久しぶりに再会した友人夫妻と、初めての ワシントンを楽しみにしていただけに、憤りを抑えて我慢し予定通り滞在しました。 朝食付き2泊で524ドル（＝64,439円）でした。外出先から帰っても自分で鍵を開けて入り、誰も迎えてくれず、また音をたてないように気- 遣う宿泊先はもう懲り懲りです。 施設についても、予約では「専用バス付き」 であったのにシャワーのみでした。 一泊3万円もするのにシャワールーム、しかも、タオル類は使い旧されたものでとても不愉快でした。 他の客と一緒の朝食もみんな黙りくって黙々と食するだけ。期待していたB&B的 アットホームな雰囲気とは程遠いものでした。 決してお奨めの宿泊先ではありません。

大きな昔のお屋敷に、日本の浮世絵等多くのアートが飾られ、雰囲気がとっても良かったです。猛暑の日に戻ったら冷たいTeaがサーバーにいっぱい作ってあり、母のもとへ帰るような行き届いたおもてなしに感謝。

wifiの接続が今一、屋根裏部屋ダッタからと思いますが、その雰囲気はとっても楽しめました。

閑静な住宅街にあり、インテリアが素敵、落ち着いた雰囲気がよかったです

地下鉄の駅まで10分くらいでちょっと遠い

設備が可愛かった。また寝具は大変寝やすかったです。その為、寝坊して朝食が食べれなかったのて、朝食の評価は真ん中にしました。

特になし。

オーナーが世界中から集めた家具が調和してエキゾチックな装いになっている中に、壁の日本画がとけこんでいて、とても文化的な雰囲気でした。朝食も、素晴らしかったです。